年金

会社を退職する場合、それに伴い年金や保険関連のいろんな手続きが必要となります。
うっかりしていると損してしまうので注意しましょう。
誰かがやってくれると任せてしまうのではなく、自分で確認することを怠らないようにしましょう。

特に年金に関しては、ほんの少しの期間でも納付漏れがあれば年金をもえらなくなってしまったり、大幅に減額支給されたりして損をすることなどがありますので、年金手続きについていくつか例をみてみましょう。

まず会社を退職して個人で独立して会社を起業した人についてです。
この場合会社員のときは厚生年金でしたが、自営業になると国民年金になりますから変更の手続きが必要です。
さらに国民年金では今までの第2号被保険者から第1号被保険者になります。
従業員を抱えて社長になると自営業でも会社全体として厚生年金に入る必要があります。

また会社を起業する予定はあるけれど半年くらいのんびりした後で仕事を始めるという場合。
その場合は、仕事をしていない期間、国民年金に加入する必要がありますから、第1号の被保険者として納付しなければなりません。

年金は、会社に雇用されている社員が加入する「厚生年金」、自営業やその配偶者、学生などが加入する「国民年金」、公務員が加入する「共済年金」に分かれています。
これらの手続きは市区町村の役所にある国民年金窓口で行えます。
退職時にもらえる「離職票」や年金手帳、印鑑などが必要となります。
訪れる前に事前に電話などで持ち物を確認しておくといいです。

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