現状
近年、転職を希望する人は労働者の約10%程度と言われています。
年齢別に見てみると、20代~34歳までが約15%、35歳~44歳までが約10%、45歳~54歳までが約8%となっています。
これは受け入れる会社側の条件として年齢制限を設けていて、若い方が動きやすいということを受けた結果のようです。
中途採用された社員のお給料についてですが、いくらくらいもらえるのでしょうか。
当然入社してからずっとその会社で働いている社員よりは少なくなります。
平均的な給与水準としては、入社してからそこでずっと働いている正社員の約7割の給与が支給されるそうです。
業種、職種により違いもあるため一概には言えません。
さらに給与は若くして転職した人の方が給与が高くなり、年をとるに従って伸び悩む傾向となっています。
誰でもいつでもできるわけではありません。
例えば公務員の場合は、退職する前の5年間に勤務していた仕事内容に関係する民間企業へは、退職してから2年の間は転職できないことになっています。
他にも退職してから就業規則などに定められている半年なり一年なりの一定期間の間は、競合する会社へ就職することを禁止する民間企業も多くあります。
これらは機密保持のためです。
このことが今まで働いてきた仕事経験を活かすことの障害となっていることも事実です。